原油価格が上がると、株式市場では「どの株が上がるのか」「反対にどの業種が下がりやすいのか」が注目されます。
結論から言うと、原油高で買われやすいのは、石油開発・資源権益・石油元売り・総合商社・一部のプラント関連株です。
一方で、航空、陸運、物流、化学、電力など、燃料費や原材料費の影響を受けやすい業種には逆風になりやすいです。
ただし、原油価格が上がれば石油関連株が必ず上がるわけではありません。
上流の資源開発会社は原油高の恩恵を受けやすい一方、石油元売りは在庫評価や精製マージン、商社は資源部門の比率によって株価の反応が変わります。
この記事では、原油高で上がりやすい日本株、下がりやすい業種、銘柄を見るときの注意点を初心者にもわかりやすく整理します。
原油高と為替の関係もあわせて見たい方は、関連記事のドル円の今後の見通しは5年後どうなる?2030年を3シナリオで整理【2026年版】も参考になります。
原油高で上がる株・下がる株の早見表

まずは、原油高で影響を受けやすい業種を大きく整理します。
| 分類 | 原油高の影響 | 代表的な日本株 | 見るべきポイント |
|---|---|---|---|
| 石油開発・上流 | 追い風になりやすい | INPEX、石油資源開発 | 原油価格、天然ガス価格、為替 |
| 石油元売り | 条件次第 | ENEOS、出光興産、コスモエネルギー | 在庫評価、精製マージン、販売量 |
| 総合商社 | 条件次第で追い風 | 三菱商事、三井物産、伊藤忠商事など | 資源部門の利益比率、株主還元 |
| プラント関連 | 中長期で注目 | 日揮、千代田化工建設、東洋エンジニアリング | 資源投資、LNG関連、受注環境 |
| 海運 | 判断が難しい | 日本郵船、商船三井、川崎汽船 | 燃料費、運賃市況、サーチャージ |
| 航空・陸運 | 逆風になりやすい | 航空、物流、陸運関連 | 燃料費の転嫁力 |
| 化学・素材 | 逆風になりやすい | 化学、紙パルプ、素材関連 | 原材料費、価格転嫁力 |
| 電力・ガス | 条件次第 | 電力会社、ガス会社 | 燃料費調整制度、調達価格 |
この表で大切なのは、「石油関連だから上がる」と単純に考えないことです。
原油を売る側なのか、原油を仕入れて加工する側なのか、燃料として使う側なのかによって、株価への影響は大きく変わります。
原油価格が上がると株価はどう動く?

原油価格が上がると、株式市場では大きく2つの動きが起きやすくなります。
1つ目は、エネルギー関連株が買われやすくなる動きです。
原油や天然ガスの開発、生産、販売に関わる企業は、原油価格の上昇が利益拡大につながると見られやすいためです。
2つ目は、燃料費や原材料費が重い企業が売られやすくなる動きです。
航空、陸運、物流、化学、素材などは、原油高によってコストが増えやすく、利益が圧迫されると見られやすくなります。
資源エネルギー庁も、鉄鋼、化学、紙・パルプ、窯業・土石といった素材系4業種は、生産過程で大量の電力や熱を使うため、エネルギーコストの影響を受けやすいと説明しています。
つまり、原油高は株式市場全体にとって必ずしもプラスではありません。
一部の資源関連株には追い風、エネルギーを多く使う企業には逆風という形で、業種ごとの差が出やすくなります。
原油高で上がりやすい日本株の代表例
原油高で注目されやすい日本株は、主に次のようなグループです。
| グループ | 代表例 | 原油高で注目される理由 |
|---|---|---|
| 石油開発 | INPEX、石油資源開発 | 原油・天然ガス価格の上昇が利益に反映されやすい |
| 石油元売り | ENEOS、出光興産、コスモエネルギー | 在庫評価益や販売価格の上昇が意識されやすい |
| 総合商社 | 三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅 | 資源権益やエネルギー事業を持つ |
| プラント関連 | 日揮、千代田化工建設、東洋エンジニアリング | 資源開発投資やLNG関連投資が増える局面で注目されやすい |
| 海運 | 日本郵船、商船三井、川崎汽船 | 原油そのものより運賃市況や資源輸送需要が材料になりやすい |
ただし、ここで挙げた銘柄は「買えば必ず上がる株」ではありません。
原油価格だけでなく、為替、決算、配当、地政学リスク、会社ごとの事業構成もあわせて見る必要があります。
石油開発・資源株が原油高で買われやすい理由
原油高で最も素直に反応しやすいのは、石油開発や天然ガス開発に関わる企業です。
代表的なのは、INPEXや石油資源開発です。
これらの企業は、原油や天然ガスの開発・生産に関わっているため、資源価格が上がると収益改善が期待されやすくなります。
特に見るべきポイントは次の3つです。
| チェック項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 原油価格 | 収益の前提になりやすい |
| 天然ガス価格 | LNG関連の利益にも影響しやすい |
| ドル円 | 原油はドル建てのため、円安だと円換算の利益が増えやすい |
日本株の場合、原油高だけでなく円安も重要です。
原油は基本的にドル建てで取引されるため、円安が進むと、同じ原油価格でも円換算では金額が大きくなります。
資源を輸入する日本全体には負担ですが、外貨建て収益を持つ資源関連企業にはプラスに働く場面があります。
ENEOSや出光興産など石油元売りを見るポイント
石油元売り株は、原油高で注目されやすいものの、判断が少し難しい分野です。
代表的な企業には、ENEOS、出光興産、コスモエネルギーなどがあります。
石油元売りは、原油を仕入れて、ガソリン、軽油、灯油、重油などに精製・販売します。
そのため、原油価格が上がると単純に利益が増えるというより、次の要素で業績が変わります。
| 見るポイント | 内容 |
|---|---|
| 在庫評価益 | 安く仕入れた在庫の価値が上がると利益が出やすい |
| 精製マージン | 原油価格と石油製品価格の差が利益に影響する |
| 販売量 | ガソリンや軽油の需要が落ちると利益の重しになる |
| 価格転嫁 | コスト上昇を販売価格に反映できるかが重要 |
特に注意したいのは、在庫評価益です。
原油価格が上がると、過去に安く仕入れた在庫の評価額が上がり、会計上の利益が増えることがあります。
しかし、これは本業の稼ぐ力そのものとは別です。
そのため、石油元売り株を見るときは、決算資料で「在庫影響を除いた利益」も確認した方が安全です。
総合商社は原油高で上がる株に入るのか
総合商社も、原油高や資源高の局面で注目されやすいグループです。
三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅などは、エネルギー、金属、食料、機械、生活産業など幅広い事業を持っています。
このうち、資源・エネルギー部門の比率が高い商社は、原油高や資源高の局面で利益拡大が期待されやすくなります。
ただし、商社株は原油だけで判断できません。
| 見るポイント | 内容 |
|---|---|
| 資源部門の利益比率 | 原油高・資源高の恩恵を受けやすいか |
| 非資源部門の安定性 | 生活産業、機械、金融などの収益力 |
| 配当方針 | 増配・自社株買いが株価材料になりやすい |
| 為替 | 円安が利益を押し上げる場合がある |
| 中国景気 | 資源需要に影響しやすい |
商社株は「原油高で上がる株」というより、資源高・円安・株主還元が重なったときに買われやすい株として見る方が自然です。
伊藤忠商事を個別に見たい方は、関連記事の伊藤忠商事の株価見通し2026年版|下落理由・配当・将来性をわかりやすく解説も参考になります。
プラント関連株は中長期で注目されやすい
原油高が続くと、資源開発やLNG関連投資が増える可能性があります。
そのときに注目されやすいのが、日揮、千代田化工建設、東洋エンジニアリングなどのプラント関連株です。
プラント関連株は、原油価格が上がったからすぐに利益が増えるというより、資源会社の投資計画や受注環境が改善することで注目されやすくなります。
| 見るポイント | 内容 |
|---|---|
| LNG関連案件 | ガス需要やエネルギー安全保障と関係しやすい |
| 受注残 | 将来の売上につながる |
| 採算性 | 大型案件は利益率が重要 |
| 工期遅延リスク | コスト増や遅延で利益が圧迫される場合がある |
プラント関連は、短期の原油価格よりも、数年単位の資源開発投資を見るべき分野です。
海運株は原油高で上がるのか下がるのか
海運株は、原油高で判断が難しい代表例です。
日本郵船、商船三井、川崎汽船などの海運会社は、船舶の燃料費が上がるため、原油高はコスト増になります。
一方で、資源輸送需要が増えたり、運賃市況が強かったりする局面では、原油高でも株価が上がることがあります。
つまり、海運株は原油価格だけでなく、次の要素を見た方がいいです。
| 見るポイント | 内容 |
|---|---|
| 運賃市況 | コンテナ船、ばら積み船、タンカーで異なる |
| 燃料費 | 原油高でコスト増になりやすい |
| サーチャージ | 燃料費を運賃に転嫁できるか |
| 為替 | 円安は外貨建て収益にプラスの場合がある |
| 配当方針 | 海運株は配当期待で動くこともある |
海運株は「原油高だから上がる」とは言い切れません。
むしろ、燃料費よりも運賃市況が強いかどうかが重要です。
原油高で下がりやすい株はどの業種?
原油高で下がりやすいのは、燃料費や原材料費の負担が大きい業種です。
代表的には、次のような業種があります。
| 業種 | 原油高が逆風になりやすい理由 |
|---|---|
| 航空 | ジェット燃料費が上がりやすい |
| 陸運・物流 | トラック燃料費が利益を圧迫しやすい |
| 化学 | ナフサなど石油由来原料の影響を受けやすい |
| 紙パルプ | エネルギーコストが重くなりやすい |
| 電力 | 燃料調達コストが上がりやすい |
| 小売・外食 | 物流費・包装資材・食材価格に波及しやすい |
ただし、これらの業種でも、価格転嫁ができる企業は影響を抑えられます。
たとえば、物流会社でも運賃改定が進む場合や、航空会社でも燃油サーチャージを反映できる場合は、原油高の悪影響を一部吸収できます。
そのため、原油高で下がりやすい株を見るときも、単に業種だけで判断せず、価格転嫁力を見ることが大切です。
原油高で上がる株を選ぶときの注意点
原油高で上がる株を探すときは、次の3つを必ず確認した方がいいです。
| チェック項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 原油価格が利益に直結するか | 上流企業ほど油価の影響を受けやすい |
| 円安・円高の影響を受けるか | ドル建て取引のため為替で利益が変わりやすい |
| 一時的な利益か、本業の利益か | 在庫評価益だけだと反動が出やすい |
特に初心者が間違えやすいのは、「石油関連株」と「原油価格に連動する投資商品」を混同することです。
石油関連株は企業の株式です。
そのため、原油価格だけでなく、決算、配当、事業構成、為替、株式市場全体の地合いにも影響されます。
一方で、原油ETFや原油ETNは、原油先物などをもとにした金融商品です。
JPXは、原油関連ETF・ETNについて、基準価額と指数の値動きや市場価格との間に乖離が生じやすいことがあると注意喚起しています。
さらに、原油先物に投資するETFでは、限月を乗り換える「ロールオーバー」によって、WTI原油先物価格と基準価額の変動率がずれることがあります。
つまり、原油高を狙う場合でも、
石油関連株を買うのか、原油ETFを買うのかでリスクは違う
という点に注意が必要です。
原油価格の今後を見るときのポイント

原油価格の見通しを見るときは、短期ニュースだけで判断しない方がいいです。
確認したいのは、次の5つです。
| 見るポイント | 内容 |
|---|---|
| 世界の需要 | 景気拡大なら原油需要が増えやすい |
| 産油国の供給 | OPECプラスの増産・減産方針が影響しやすい |
| 在庫 | 在庫が減ると価格上昇要因になりやすい |
| 地政学リスク | 中東情勢や輸送ルートの不安が材料になりやすい |
| 為替 | 円安だと日本企業・家計への負担が増えやすい |
IEAのOil Market Reportは、世界の石油需要、供給、在庫などを定期的に更新しており、原油市場の前提は常に変化します。2026年5月のレポートでも、世界の石油需要見通しや供給動向の変化が示されています。
投資で大切なのは、原油価格の方向だけを当てに行くことではありません。
なぜ原油が上がっているのかを見ることです。
| 原油高の理由 | 株式市場で起きやすい反応 |
|---|---|
| 世界景気が強く需要が増えている | 資源株や景気敏感株に追い風になりやすい |
| 供給不安や戦争リスクで上がっている | 株式全体にはリスク回避が出やすい |
| 円安で円建て負担が増えている | 日本の輸入企業や家計には逆風 |
| 在庫減少で需給が締まっている | エネルギー関連株が意識されやすい |
同じ原油高でも、需要が強くて上がるのか、供給不安で上がるのかによって、株式市場の受け止め方は変わります。
原油高で上がる株を見るときの判断手順
初心者の方は、次の順番で見ると整理しやすいです。
| 手順 | 見る内容 |
|---|---|
| 1 | 原油価格が上がっている理由を確認する |
| 2 | 需要増なのか、供給不安なのかを分ける |
| 3 | 上流・元売り・商社・海運など業種を分ける |
| 4 | 企業の利益が原油価格とどれくらい連動するかを見る |
| 5 | 為替、配当、決算、株価水準も確認する |
特に重要なのは、3番目です。
原油高で上がりやすい株を探すときは、銘柄名だけを見るのではなく、次のように分けると判断しやすくなります。
| 企業の立場 | 原油高の影響 |
|---|---|
| 原油を掘る・生産する | 追い風になりやすい |
| 原油を仕入れて精製する | 在庫・マージン次第 |
| 原油や資源権益を持つ | 条件次第で追い風 |
| 原油を燃料として使う | 逆風になりやすい |
| 原油を材料として使う | 価格転嫁できるかが重要 |
この見方を持つだけで、「原油高=石油株全部が上がる」という単純な判断を避けやすくなります。
よくある質問
原油高で一番上がりやすい株は何ですか?
一般的には、原油や天然ガスの開発・生産に近い企業が原油高の恩恵を受けやすいです。
日本株では、INPEXや石油資源開発などが代表例として挙げられます。
ただし、株価は原油価格だけでなく、為替、配当、決算、地政学リスクにも左右されます。
そのため、原油高だから必ず上がるとは考えない方が安全です。
原油高になるとENEOSや出光興産は上がりますか?
上がる場合もありますが、単純に原油高だけで判断するのは危険です。
ENEOSや出光興産などの石油元売りは、在庫評価益や精製マージンの影響を受けます。
原油価格が上がっても、製品価格への転嫁が遅れたり、販売量が落ちたりすると、株価が思ったほど上がらないこともあります。
原油高で商社株は上がりますか?
三菱商事や三井物産などの総合商社は、資源権益を持っているため、原油高や資源高の局面で買われることがあります。
ただし、商社は非資源事業も大きいため、原油だけで株価を判断するのは不十分です。
資源部門の利益比率、配当方針、自社株買い、非資源事業の安定性も確認した方がいいです。
原油高で下がりやすい株はどれですか?
航空、陸運、物流、化学、紙パルプ、電力などは、燃料費や原材料費の負担が大きいため、原油高が逆風になりやすいです。
ただし、価格転嫁が進んでいる企業や、運賃・料金の改定ができる企業は、原油高の影響を抑えられる場合があります。
海運株は原油高で買われますか?
海運株は判断が難しいです。
原油高は船の燃料費を押し上げるため、本来はコスト増です。
一方で、運賃市況が強いときや、資源輸送需要が増える局面では、原油高でも海運株が買われることがあります。
海運株を見るときは、原油価格だけでなく、運賃市況、燃料費、サーチャージ、配当方針を確認することが大切です。
原油ETFと石油関連株はどちらがいいですか?
目的が違います。
原油価格そのものに近い値動きを狙いたいなら、原油ETFや原油ETNが候補になります。
ただし、原油ETFは先物のロールオーバーや基準価額との乖離など、独特のリスクがあります。
一方で、石油関連株は企業の株式なので、原油価格だけでなく、決算、配当、財務、事業構成、株式市場全体の影響も受けます。
初心者は、原油ETFと石油関連株を同じものとして考えない方がいいです。
まとめ:原油高で上がる株は「業種名」より利益構造で見る

原油高で上がる株を探すときは、単に「石油関連株だから上がる」と考えないことが大切です。
原油高の恩恵を受けやすいのは、原油や天然ガスの開発・生産に近い上流企業です。
一方で、石油元売りは在庫評価や精製マージン、商社は資源部門の比率、海運は燃料費と運賃市況のバランスによって株価の反応が変わります。
最後に、判断ポイントを整理します。
| 見方 | 判断ポイント |
|---|---|
| 短期で原油高に反応しやすい株 | 石油開発、資源関連 |
| 条件次第で買われやすい株 | 石油元売り、総合商社 |
| 中長期で注目されやすい株 | プラント、LNG関連 |
| 原油高が逆風になりやすい株 | 航空、陸運、化学、電力 |
| 判断が難しい株 | 海運、素材、製造業 |
原油価格は、世界景気、産油国の政策、在庫、地政学リスク、為替によって大きく動きます。
そのため、原油高で上がる株を選ぶときは、銘柄名だけで判断するのではなく、その会社の利益がどこから出ているのかを確認することが重要です。
原油高で上がる株は、業種名ではなく利益構造で見分ける。
この視点を持つと、短期ニュースに振り回されにくくなります。
参照リンク
- 資源エネルギー庁|エネルギー価格の高騰が物価に与えている影響とは?
原油高・エネルギー価格上昇が、鉄鋼・化学・紙パルプ・窯業土石などの素材系産業に与える影響の根拠として使用。 - 資源エネルギー庁|令和6年度エネルギーに関する年次報告 第2節 部門別エネルギー消費の動向
製造業の中でも素材系産業がエネルギーを多く消費する説明の補足資料として使用。 - 日本取引所グループ|原油関連ETF・ETN等への投資に際しての留意点
原油ETF・ETNは原油価格そのものと完全に同じ値動きではない点の説明に使用。 - 日本取引所グループ|WTI原油ETF 1671 商品概要
原油先物型ETFのロールオーバーや基準価額との乖離リスクの説明に使用。 - IEA|Oil Market Report – May 2026
世界の石油需要・供給・在庫・価格動向を見るための参照資料として使用。
免責事項
本記事は、一般的な投資情報の提供を目的としたものであり、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。株式やETFなどの投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性があります。実際に投資判断を行う際は、最新の決算資料、公式情報、金融機関の資料などを確認し、ご自身の判断と責任で行ってください。


