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新NISAでおすすめの投資信託は?初心者が選びやすい人気銘柄を解説

新NISAでおすすめの投資信託は?初心者が選びやすい人気銘柄を解説 投資・経済
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新NISAを始めようと思っても、投資信託の数が多くて、最初の1本で手が止まる人は少なくありません。特に迷いやすいのが、「オルカンがいいのか」「S&P500がいいのか」「高配当ファンドもありなのか」といった部分です。2026年3月時点の新NISAは、つみたて投資枠が年120万円、成長投資枠が年240万円、生涯の非課税保有限度額は1,800万円で、売却した分の枠は翌年以降に再利用できます。長く使いやすい制度だからこそ、短期で当てにいく商品より、無理なく持ち続けやすい投資信託を選ぶ発想が合いやすいです。

いま実際に買われている人気銘柄を見ると、SBI証券のNISAランキングでは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が上位に並び、楽天証券のNISAランキングでもオルカンやS&P500系、楽天・プラス系の全世界株ファンドが上位に入っています。まずはこの流れを土台にすると、候補がかなり整理しやすくなります。

  1. 1本だけで始めるなら、全世界に分散しやすいオルカンが有力
  2. 米国の成長を重視したいなら、S&P500連動型が候補
  3. 高配当ファンドは魅力があるものの、最初の主力はインデックス型のほうが選びやすい
  4. 迷ったときは、人気よりも「続けやすさ」を優先するとまとまりやすい
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新NISAでおすすめしやすい投資信託

新NISAでおすすめしやすい投資信託

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

最初の1本として、いちばん選びやすいのがこのファンドです。日本、米国、欧州、新興国まで、これ1本で世界の株式に広く分散できます。信託報酬は年0.05775%以内で、SBI証券や楽天証券のNISAランキングでも上位に入っています。迷ったらまずここから考える、という流れがいちばん自然です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国を中心に資産を増やしたい人には、このファンドがわかりやすい候補です。S&P500は米国の代表的な大型株指数で、信託報酬は年0.0814%以内です。NISAの人気ランキングでも上位に入っていて、「全世界に広げすぎず、米国の成長をしっかり取り込みたい」という人に向いています。

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド

全世界株で比較したいなら、このファンドも外せません。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスへの連動を目指し、信託報酬は年0.0561%です。楽天証券のNISAランキングでも上位に入っていて、オルカン系の比較候補としてかなり有力です。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

日本株も意識して持ちたい人には、このファンドが候補になります。TOPIX(配当込み)への連動を目指し、信託報酬は年0.143%です。全世界株の中にも日本株は含まれますが、「日本株をもう少し自分で意識して持ちたい」と感じるなら、別で組み合わせる考え方もあります。

SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)

分配金も気になる人には、このタイプが候補に入ります。SBIアセットマネジメントの資料では、実質的な負担は年0.1227%税込程度と案内されています。一方で、交付目論見書や月次資料では、分配金の支払いにより基準価額が下がる点や、状況によっては特別分配金となる場合がある点も示されています。分配金の見た目だけで選ぶより、役割を決めて取り入れるほうが使いやすいです。

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1本だけで始めるなら、まずはオルカンが選びやすい

オルカンとS&P500はどっちを選ぶ?

最初の1本で迷うなら、いちばんまとまりやすいのはオルカンです。理由は、地域を自分で細かく決めなくても、世界全体に広く分散できるからです。米国だけに寄せるか、日本株を厚めに持つか、新興国をどうするか、といった判断を最初からしなくていいので、初心者ほど続けやすさを感じやすいです。実際にNISAランキングでも上位に入っていて、人気とわかりやすさの両方があります。

「無難に始めたい」「まずは積み立てを続けることを優先したい」「投資先の配分を細かく考えるのはまだ不安」という人には、かなり相性がいい選択肢です。派手さよりも、安心して続けやすいところに強みがあります。

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米国を重視したいなら、S&P500がわかりやすい

米国経済の強さを軸に考えたいなら、S&P500連動型が選びやすいです。オルカンより地域の分散は狭くなりますが、そのぶん投資先のイメージはつかみやすくなります。実際に人気も高く、NISA口座で積み立てている人も多いので、「世界全体より、まずは米国を中心に持ちたい」と考える人には納得しやすい選択になりやすいです。

迷ったときは、次のように考えるとシンプルです。

  1. 1本で広く分散したいならオルカン
  2. 米国を強めに持ちたいならS&P500

このくらいの整理で十分です。最初から完璧に選ぼうとしすぎないほうが、かえって始めやすくなります。

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高配当ファンドは、あとから足す考え方でも十分

高配当ファンドは魅力があります。定期的に分配金を受け取れると、投資をしている実感も持ちやすいからです。ただ、新NISAで資産形成を始めたばかりの人にとっては、最初の主役にしなくても大丈夫です。金融庁はNISAで長期・積立・分散投資の考え方を案内していて、つみたて投資枠の対象商品も、そうした考え方に合う商品に絞られています。まずは低コストのインデックスファンドを土台にして、そのうえで高配当ファンドを加えるほうが、全体のバランスは取りやすくなります。

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新NISAで失敗しにくい選び方

1. 投資先がわかりやすいかを見る

自分が何に投資しているのかをイメージしやすい商品は、途中で不安になりにくいです。全世界株、米国株、日本株のように、投資先の軸が見えやすいファンドから選ぶと判断しやすくなります。

2. 分散しやすいかを見る

初心者ほど、特定の国やテーマに偏りすぎない商品が合いやすいです。金融庁も長期・積立・分散投資の考え方を案内していて、NISAの基本もそこにあります。最初の1本は、分散の広さを意識して選ぶと気持ちがラクです。

3. 無理なく続けられそうかを見る

新NISAは、1回の正解を当てるための制度というより、長く積み上げていく制度です。値動きが気になりすぎて続けにくい商品より、「これなら積み立てを続けられそう」と思える商品を選ぶほうが、結果的にブレにくくなります。

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初心者が選ぶなら、この考え方ならまとまりやすい

初心者が選ぶなら、この考え方ならまとまりやすい

かなりシンプルにまとめると、こんな流れで選ぶと考えやすいです。

まず1本だけで始めたい人

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

米国を中心に持ちたい人

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

全世界株の比較候補も見たい人

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド

日本株も別で持ちたい人

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

分配金も気になる人

SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)を補助的に検討

この順番で考えると、候補がかなり整理しやすくなります。

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新NISAでおすすめの投資信託は?まとめ

新NISAでおすすめの投資信託は?まとめ

新NISAでおすすめの投資信託を選ぶなら、2026年3月時点では、まずオルカンかS&P500から考えるのが自然です。どちらも実際のNISAランキングで人気が高く、投資先のイメージもつかみやすいからです。広く分散したいならオルカン、米国を強めに持ちたいならS&P500。この2つを軸に考えるだけでも、かなり選びやすくなります。

最初から完璧な1本を探しすぎなくても大丈夫です。大切なのは、自分が無理なく続けやすい商品を選ぶことです。新NISAは、始めたあとに積み立てを続けやすいかどうかが、満足感を左右しやすい制度です。だからこそ、わかりやすくて、持ち続けやすい投資信託から入るのがいちばん自然です。

参照リンク

金融庁 NISA特設ウェブサイト(制度概要) (金融庁)
金融庁 NISA特設ウェブサイト(資産形成の基本) (金融庁)
金融庁 NISA特設ウェブサイト(つみたて投資枠対象商品) (金融庁)
SBI証券 NISAランキング (SBI証券)
楽天証券 NISAランキング (楽天証券)
三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)関連情報 (えまくしす)
三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)関連情報 (えまくしす)
三菱UFJアセットマネジメント eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)関連情報 (えまくしす)
楽天投信投資顧問 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド関連資料 (楽天投資)
SBIアセットマネジメント SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)関連資料 (SBIアセットマネジメント)

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