今週の要約(ひとことで)
最有力:AUDUSD 買い(押し目狙い)
サブ:USDJPY=様子見/中立, EURUSD=買い寄りだが合図待ち
判定の考え方(概要だけ)
- 価格の方向性・勢い・伸び過ぎ/縮み過ぎ・需給バランス・変動幅を統合した内部スコアで各時間足を採点。
- 数字のしきい値や重み付けは非公開だが、H4>D1>H1を重視し、短期は“タイミング確認”として扱う。
- ドル地合い(相関の背景データ)は売買対象外。追い風/向かい風の判定だけに利用。
- 重要イベント直前は新規を抑える(内部ルールで自動減点)。
今週の最有力:AUDUSD(押し目買い)
根拠(要点)
- 上位足で方向と勢いの整合が改善傾向。過度な過熱はなく、短期足の押し目形成が見えやすい配置。
- 変動幅(ボラ)が一週間完結の値幅を確保できる水準。
- ドル地合いが重くなればさらに追い風。強含む場合はサイズ調整。
実行フロー(非公開ルールを言い換え)
- H4で方向維持が確認できるまで待機。
- H1で再始動の合図(内部条件充足)を待つ。
- M15で発注:直近戻り高値の上抜けでエントリー/損切りはM15の押し安値−α。
- TP1:およそ1.2–1.5R到達で分割利確→ストップ建値繰上げ。
- TP2:2.0R目安、またはH4のレジ付近で最終利確。
- ドル地合いが逆風に傾くときはロットを半分、または見送り。
見送り条件
- H4の方向崩れ/短期の過熱・過小ボラが顕著/重要イベント直前(内部減点で自動見送り)。
USDJPY(中立〜様子見)
- 上位足で条件が噛み合い切らず、明確な方向維持が不足。
- 取るなら AUDUSD と同じ階段手順だが、今週は無理に触らないのが合理的。
- ドル地合いが一方通行で強化すれば買い寄り、弱含めば売り寄りだが、現状は判断保留。
EURUSD(買い寄りだが合図待ち)
- 上位足のバランスは悪くないが、短期の再始動サイン待ち。
- ドル地合いが重いほどロングの追い風。強含みならサイズを落とす。
注意イベント(★相当)
- 週前半:ユーロ圏インフレ関連
- 週中:豪州GDP
- 週後半:米・雇用関連や景気指数
→ 対象通貨の直前〜直後は新規エントリー抑制。
資金管理(固定)
- 1回の想定損失=口座残高の0.5〜1.0%。
- 損切りはM15基準の直近高安±αで客観化。
- 連続損失が規定回数に達したら当週打ち止め。
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まとめ
- 今週の主戦場は AUDUSD の押し目買い。
- USDJPYは待ち、EURUSDは合図待ち。
- ドル地合いは相関チェックのみに使い、強弱でサイズ調整。
- 条件が揃わないときは入らない。選別で勝率と効率を両立させるのが、週次完結型の肝です。


